あなたのお家は断熱?遮熱?どっちを選ぶ?Low-Eガラスのお話!

Low-e ガラスは遮熱?断熱タイプの話

皆さんはご自宅のサッシの交換・またはカバー工法等さまざまな方法でサッシを入れ替える時には必ず知識を付けておきましょう!今回お話する内容は、サッシを選ぶ時についついカタログの良い所ばかりをみてしまいますよね??

サッシはフレームとガラスの組み合わせによって、さまざまな断熱効果を生み出しているのをご存知ですか?

ではさっそく行ってみましょう!まず一般的なガラスの組み合わせで、誰もが聞いた事が「ペアガラス」ですよね?でもこのペアガラスに断熱効果を更に高くしたガラスが「Low-E(ローイー)ガラス」になります。

でもこのLow-Eガラスには特徴があるので、これを覚えておくと最も効果的な断熱された空間になりますので、マスターして下さいね!

Low-Eガラスとは、熱を反射させる特殊な金属被膜層が設けられています。これは屋外側のガラスか室内側のガラスのどちらかにしか設定する事ができません。

つまり、屋外側にLow-E層を設置した場合は、夏場の室内に入る太陽からの熱を大幅にカットしてくれます。これは遮熱になります。

次に室内側にLow-E層を設置した場合は、冬場等に室内を暖めた空気を外に逃がさないようにする事ができ暖房効率も良くなります。これを断熱と呼びます。

日射取得型と日射遮蔽型Low-E
YKKAP APW330カタログより抜粋
APW330 断熱Low-Eガラス
我が家の書斎に設置している窓!YKKAPのAPW330

理解している営業担当者さんは、あなたの要望を伺い、2階の南側の窓は、LoW-E層は屋外側で遮熱メインでよろしいですか?等聞いてくれたりしますが、なかなか一般的にLow-Eガラスを頼めば、だいたい室内側Low-Eつまり断熱タイプが納品されるでしょう。

もうこれでお分かりになりましたね!Low-E層をどっちに持ってくるかでお家の性能は変わるんですよ!なので窓選びをする時でLow-Eガラスを採用する時はここを意識してみて下さいね!

例えば2階の夏が暑くてどうにかしてほしいのに、断熱タイプを持ってきては引き続き部屋の中は暑いままになってしまいます。ただしここでご注意なのが、冬場はどうするの?と疑問になりますよね?夏場というのは、3ヶ月もあれば終わってしまいますが、寒い時期は11月頃から3月頃までと約半年間もあります。南側の大きな窓があるお宅の場合は、夏の太陽熱を取り込めずに、なかなか部屋が暖まりづらいという問題が出てきてしまいます。ですので冬場対策をよく考えてLow-E層を外側か内側かを決める事をオススメします。

長くなりましたが、ペアガラスは断熱ガラスでLow-Eガラスは高断熱ガラスと呼んでいます。いかがでしたか?今回はガラスに特化したお話をさせて頂きましたが少しでも皆さんのお家が快適になりHAPPYになってもらえればと思いながら記事を書かせて頂きました!

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