洗濯機まわりの掃除が楽なキャスターを設置!どう変わったのか?

SQUARE 角パイプ洗濯機台 簡単に移動が出来る

我が家は、昔から洗濯パンを設置していません。もちろん防水パンという意味があるので、万が一ホースから水漏れを起こしたりした場合には役にたちますよね。排水口とホースはしっかり固定しているので、まったく気にしていません。

あとは洗濯パンを置かない最大の理由として、埃の原因となる布が最も多く出る場所なのと、だいたい洗濯機は洗面所にあるので湿気もあり、埃が洗濯機の下で固まってしまうだけではなく、掃除がしたくても簡単に出来ないというデメリットもありませんか?

今回は洗濯機廻りがいつでも簡単に掃除出来るように、移動式のキャスターをネットで購入してみましたのでご紹介したいと思います。

洗濯機台を移動式にしかった最大の理由は?

その理由はもちろんいつでも気軽に掃除が出来るようにするためでした。

さっそくネットで注文して届いた商品が下の写真です。

SQUARE 角パイプ洗濯機台 ホワイト 耐荷重150kg(移動時100kg)
SQUARE 角パイプ洗濯機台 ホワイト 耐荷重150kg(移動時100kg) 幅48~78cm 奥行き39~61cm DSW-151

梱包の箱を開けてみるとバラバラになっている角材や部品が入っています。この商品でよかった点は、幅や奥行きが自由自在に調整出来るという点でした。

SQUARE 角パイプ洗濯機台を買ってみた

これを組みたてていくだけで、後はドラム式のおも~い洗濯機を載せます。これがもっとも大変な作業でしたね^^;

設置してみるとこんな感じで仕上がりました!

洗濯機 移動式キャスター

設置後の感想は洗濯機の給水ホースと・排水ホースは予め、手前に出しても外れないように長めにしてあるので、手前に引いたり、奥に入れたりするのが簡単になりましたし、何と言っても掃除機のホースが洗濯機の下に入るので掃除も楽になりました!

いかがでしたか?ここからは私の主観になりますが、集合住宅等の場合には洗濯パンは必須項目可かもしれませんが、戸建て住宅の場合で1階に洗濯機を置いている場合は必ずしも洗濯パンが仏用途は思っていません。洗濯機廻りの掃除を楽にする為にもこういう移動が出来る洗濯機台というのも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。今回は洗濯機を固定式から移動式にしてみたというお話でした。

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