ラーチやラワンの違いは?どこに使うの?

ラーチ合板とラワン合板の違い

ホームセンターとかに行くと、ベニヤの材料が売られていますよね?その違いをご説明します。

まず、針葉樹合板とは、お家の外壁の下地や、フローリングの下地等によく使われる材料です。呼び名は、ラーチとも呼ばれる材料で、材料表面がざらざらしていて、節(ふし)や凹凸もあり、クロス(壁紙)下地や、洗面所の床によく敷かれてあるクッションフロア等を貼る下地には向きません。また外部で表面剥き出しで使用するのはNGですね!

水には弱い材料なので、水を吸わせてしまうと膨張や、伸縮が起きやすい材料です。

針葉樹合板 ラーチ

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一方ラワンベニヤは、表面がさらさらしていて、耐水性のあるタイプもあり、針葉樹合板と比較すると耐水性は強いです。

またこの材料で、クロスの下地や、クッションフロア等の下地を作ります。

纏めると、下地として使う場合は針葉樹(ラーチ)仕上げの下地で使う場合は、ラワンベニヤと覚えるといいですよ!
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値段も針葉樹合板とラワン合板では違いますからね。DIYで使用する際等は、どこに材料を使うのかで判断してみて下さいね!

ちなみに一般住宅の外壁の下地材は、ラーチが屋根、壁共に使われています!これは屋根ですと、屋根の下地材(ラーチ)を張った上にルーフィング(防水シート)を張ってしまうので問題はないんです。壁についても防水シートを全面に張る為問題はありません。

ただし、住宅でも水にさらされやすい箇所、例えばバルコニーの笠木の下等には、ラワンの耐水合板を張る施工が多くみられます!

ラワン耐水合板の種類と使う先を知ろう

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