杉板型枠コンクリート打ち放しの仕上がりは?

こんな風な木目の様な仕上がりの壁等を街やお店などで見かけた事はありませんか?これは木目調ではありますが、本物のコンクリートなんですよ!これは、コンクリートを流す前に型枠を作ると思いますが、主流はよくコンパネと呼ばれる板材の事で、これを使用すると下の写真の様な仕上がりになります。これはもう良く見かけますよね?

これじゃあなんか普通だし、もうちょっと温かみを出したい時に使われるのが、杉板型枠コンクリート打ち放しという工法で、型枠を組む際に、本物の杉の板を並べていき、そこにコンクリートを流し込むと下の写真の様な仕上がりにする事が出来ます。
杉板型枠コンクリート打ち放し
ただ普通の杉の板では、浮づくり(凹凸)になっていませんので、この様な凹凸は出せない為、予め枠に使用する板を機械で浮作りに仕上げてきています。

なんだ!じゃあリフォーム、リノベーションでは無理なのか?というとそうではありません。型枠を組んでコンクリートを流し込む方法以外には、杉板の上にモルタルを塗って壁に板ごと貼り付けていく方法があるんです!この仕様の場合簡単に言ってしまうとスタンプの様なイメージですかね!
杉板型枠コンクリート打ち放し
なのでリフォームでもこんな壁の仕上げにする事は出来るんですよ。

屋外に使用する場合は、撥水剤を塗布しておきます。そうする事によって汚れが付きにくくなり、綺麗でいる期間をながく保つ事が出来ます。逆に室内の場合は、撥水剤まで塗る必要はないかと思います。この杉板型枠コンクリート打ち放し工法って素敵じゃありませんか?

皆さんのリフォーム、リノベーションの参考にして頂ければ幸いです。頼む先は左官屋さんのお仕事になりますね!

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