リフォーム後床と敷居の間で床鳴りの原因は!

床鳴り 敷居

洋室のフローリングが古くなったから、床を張り替えたい。リフォーム工事の場合、ほとんどの場合は既存の床を剥がさずに、床が傷んでいる部分があれば、その部分をベニヤで補修をした上でその上からフローリングを貼る工事を行うのが一般的です。この場合入り口扉の枠の敷居の部分や階段などに面している場合床材を当然突きつける形で貼っていくので、工事終了後に床の敷居や階段等の床から見れば壁になる部分を踏むとギギギと鳴ったりすることがよくあります。

この場合床材が階段や敷居などにぴったりくっついているため 床鳴りの現象が発生します。
さっそく見ていきましょう!では一番上の写真を見てみて下さい。奥の方がぴったりくっついているのがわかりませんか?この部分が踏まれると下に下がってギギッっと音が鳴るんです。

この場合、自分でも出来ちゃう簡単な解消方法は、カッターを使う!下の写真の様に当たっている部分にカッターで隙間を作ります!これにより隙間がうまれ床鳴りの解消につながるというわけです。
床鳴り解消方法

次の写真は、カッター補修後の写真です。一番上の写真と比較しても隙間が開いたのがよくわかりますよね?
床鳴り解消後

※最後にカッターの取扱には十分注意する事と、力を入れ過ぎると勢いで、違う部分に傷をつけてしまう事があるので優しく何度もなぞる形でチャレンジしてみると解消されますよ!

■床鳴りプチ情報■
床鳴りにはさまざまな原因が存在するのを知っていますか?

1つ目は、新しい床を貼る時に白ボンドを使う事!白ボンドとは皆さん良く知っているあの木工用ボンドってありますよね?あれです。あの白ボンドは本当に接着力は優れているのですが、乾くと無色で透明になりますよね?そして固まったボンド表面は硬いですよね?これは床は踏まれる部分は多少なりとも下がります。この時下のボンドは硬いままなのでパリパリという音がします。この音の場合はほとんどの確率で白ボンドで施工されてしまった為に起こってしまう現象です。

2つ目は、さねと呼ばれるフローリング同士の隙間で生じる床鳴りです。この場合はさねがきつく入り込み過ぎている場合に起きる事が多い現象で、この場合も一番上でご紹介したカッター等でさねを切断してしまい、フロア材同士の干渉を解消します!ホームセンター等で売られている床鳴りを止める液体ありますよね?あれを注入する場合もカッターで隙間を作ってそこに液を注入します!
フローリング さね

その他にも床鳴りの原因はさまざまです。下地の状態が悪くなってしまう場合もありますし、季節によってフロア材が膨張・伸縮をしてなる場合があります。本当に床鳴りは曲者ですが、気になったらDIYでも解消できる場合があります。参考にしてみてはいかがでしょうか。

関連記事で更に役立つ情報GET

この記事が役に立ったら、SNSでシェアしてね

Be the first to comment

コメントを残す