マンションユニットバスサイズ拡大リフォーム!

LIXILリノビオ アクセント壁

今回は、マンションのユニットバスの取り替え工事の模様をお伝えしたいと思います!今回のリフォームの重要ポイントは、1216サイズ(ユニット内寸法1200mm*1600mm)のサイズを少しでも大きく広く出来ないかと勝手に考え、事で現場調査を開始しました!

◆ユニットバスの現場調査のポイントはまず天井点検口を開けて天井裏を360度壁とユニットバスとの隙間がどれぐらい空いているかを把握する事なんです。これをいい加減にやってしまうと大きく出来るはずだったのに出来なかったり、逆に頼んだユニットバスが入らなかったりと事故につながってしまうんです。天井裏の高さも測らないと配管等もありますからね。

さっそくこのユニットバスの壁の奥はどれぐらいあるのか確認してみると、構造のコンクリート梁が入っている!なるほど~となっとく!でも梁の下は空洞だなという事がわかった!でも何かは必ずある、、、

おそらくこの後ろの空間には水栓関係の配管があるんだなと判断!寸法も測ってみてこれなら1200*1600サイズじゃない1300×1600サイズが入るなと判断し、お話を進めていきました!ここでがんばらなければ1216サイズのままになってしまう!お風呂の10cmは結構違いが分かる!

色々後日に仕様を決めたり、ショールームで仕様を確認し、いよいよ工事へ!解体前のユニットバス
リフォーム前のユニットバス

数時間で壊してみると写真左側の配管2本がキッチンの給湯・給水管が出てきた!やっぱり予想通りでした。職人さんに早速この部分が新しく入れるユニットバスの床に当たるので、切りまわしを依頼!無事業界用語でいう「逃げ」が完了
給排水移設

あと今回はテーマがもう1つありました!それはリフォーム前のユニットバスでは入口の「またぎ」の高さを何とか出来る限りフラットにすることだった!
ユニットバス敷居

色々な条件をクリアさせながら進めるリフォーム工事は最も難しく現場判断も多く、またどんどんしなければならない!工事が進まなくなってしまうからだ!

難条件をクリアし、ユニット完成まで2日間かかり、ドア枠取り付けと確認で3日間かかりましたが、出来あがりはやはり挑戦してよかったと思える仕上がりになりました。

大きく広くなったユニットバスです!
LIXIL ユニットバス リノビオ 1316

この壁が出ている部分にはマンションのコンクリートの梁があり、それを交わしてお風呂が作られています。この出っ張りの部分まででは1216サイズ 凹みの壁の部分で1316サイズ
エコフルシャワーと浴室物干し

LIXILのリノビオの最上級グレードのKタイプはプッシュ水栓でお湯のON・OFFがワンプッシュ出来る大変便利な水栓が搭載されています。
リノビオ Kタイプ プッシュ水栓

肝心な部分が写真に移っていませんが、またぎの高さは枠21mm分のみの高さを実現する事が出来ました。16.5cm→2.1cmに!これでお風呂の出入りはかなり楽になったと思います。今回の工事では洗面所クロス工事を行わなかった為、リフォーム枠というもので縁をつけています!これを付ける事により解体時に壊した壁をカバーする事ができます!
ユニットバス 入口枠

いかがでしたか?リフォーム工事よりちょっと工夫してプチリノベーションする方が楽しくないですか?もちろんどのマンションもこの拡大サイズを入れる事が出来るわけではないですが、サイズを1つ変えても見積り金額は大きく変わらない為、出来れば少しでもゆっくり、ゆったりお風呂は使いたいと思った方は是非この記事を参考にリフォーム・リノベーションに挑戦してみて下さいね!

今回はサイズ拡大する事ができ、お客様にも大変喜んで頂き、私自身も工事期間中幾つかの難関がありましたが、どれも職人さんとの連携でクリアーする事が出来て楽しい工事になりました。

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