マンション 防音フロアの等級をチェックしよう!

マンションや団地等の集合住宅で生活していると、どうしても気になってしまうのが上の階からの音ですよね?

私も数々のマンションをリフォームしてきましたが、まず ここで一度チェックして欲しいのが、自分のマンションは、防音対策がされている床なのか??? という事です。

その前に、自宅マンションのフローリングがなぜふかふかしているのか下の文章で説明していますのでご参考にどうぞ!

マンションの防音床については、理事会や決め事の資料に記載があり、リフォームをする際は、それに従う必要あります!まず以下のデータは、コンクリートの躯体(床)にフローリングの裏側にクッションがついているフロ―リングの等級で音がどのくらい伝わるのかを表した表です。

という事で、フローリングの裏側に音を吸収するクッションが入っている為でした。

左側のLLなになにっていうのはたぶん 聞いたことがある方は多いと思います。
こんな風に基準があります。       

床衝撃音低減性能の等級と結果        

足音・走り回る音などに対しての感じ   結果        新遮音等級
LL-30 ほとんど聞こえない    全く聞こえない
LL-35 静かなとき聞こえる    まず聞こえない       ΔLL(Ⅰ)-6 LL-40
LL-40 遠くから聞こえる感じ    気兼ねなく生活できる    ΔLL(Ⅰ)-5
LL-45 聞こえるが気にならない    少し気をつける ΔLL(Ⅰ)-4
LL-50 ほとんど気にならない    やや注意して生活する ΔLL(Ⅰ)-3
LL-55 少し気になる    注意すれば問題ない ΔLL(Ⅰ)-2

次に上記のクッション付のフローリングが施工できないマンション、または施工をしなくても良いマンションもあります。 これは、置床工法と言って、マンションの床のコンクリートの上に脚を立てて一度 床を作ります。

その上にフローリングを貼っている場合は、特に制限がなく、なぜかと いうと床を作る際の脚の柱脚がクッション付になっている為、防音性能を果たしている 場合があるからです。

全てのマンションがそうではありませんが、その場合普通のフローリングを貼ってもOKですが、下の階に音が心配という場合には、防音フロアを貼ってもOKです。

マンションリフォームをする際には、必ずマンション規約や、事前に管理会社や管理人さん、または既にリフォーム工事をしているご近所さんに聞いてから、業者見積もりを取るとより理解度が高まり、担当者が言っていることがより理解しやすくなるとおもいますよ!!

最後に、予算の都合もあるので、貼り換えリフォームが厳しいという方には、通販等でも防音マットや、コルクタイル、防音シート等が売っているので、参考にしてみて下さいね!

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