トイレリフォームで流れが悪くなる?

トイレリフォームは、最近手軽に出来ることから増えてきています。ではリフォームの際にはここをおさえておこう。という所をご案内します。まず共通して言える事が、各家庭のトイレの排水位置はどこにあるの?という事です。

ただ単にどこに言われても分からないですよね?15年以上前の戸建て住宅では、排水芯といって今の既製品トイレは、トイレの奥の壁から配水管の芯までを20cmで来るように作られています。

が、住宅側が奥の壁から40cmの所に立ち上がっていたらどうでしょうか。お互いの排水が合わなくて水が流れないですよね?

その繋がらない排水同士をつなぐ(アジャスター)という部品が用意されているんです。このタイプをLIXILだとリトイレと呼びTOTOだとリモデルと呼びます。見積り説明時にどちらかの用語が出てきたらこの事だと是非思い出して下さいね。

下の写真がアジャスター部材です!
配管 アジャスター
今度はタイトルにもあるように何故?リフォームしてトイレの流れが悪くなるの?というと、今まではお互いの排水同士が接続されていたのに、アジャスターという接続部材経由で流れるためにどうしても接続部材で詰まりやすくなる可能性があるからなんです。

だからといってこのタイプが良くないとかでは全くありませんが、私も実はお客様からトイレ交換後に相談を受けたことがありました。

じゃあ住宅側の排水位置を移動しちゃえばいいじゃんと思うとおもいますが、ここで問題になるのが予算です。

おおよその見積金額ですが、 トイレ取替(タンク付)のみの場合は、工事費込で9万円からですが 排水の工事をする場合プラスで最低でも2万から4万はプラスされちゃいます。なので、こんなに高くなるんだったら、トイレ側に部材をつけたモデルで いいわ!ということになるんです。 なので見積もりの際は、担当者によくその辺の説明も聞いてみるとよいと思いますよ^^v

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