キッチンの吊り戸棚って本当に必要?

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よくお客様とキッチンの打合せをしていると、キッチンの吊り戸棚って本当に必要なのでしょうか?元々ついていたからそこにつけないのは変だからとか、セットだからとかいう方や、絶対に必要という方もいれば、いらないんだよね~などとおっしゃっている方などなどさまざまです。

私も日々ご提案するなかで迷うのが、例えば奥様の身長が150cmの方で2m40cmの天井から60cm下がりの吊り戸棚をつけると、1m80cmの位置が吊り戸棚の下場となる。そこには何とか手が届いても、物が入っているのは1m80cm以上からという事になる。

断捨離出来る方なら一度物を整理されてどのぐらいの物を本当に使っているのかを理解してから吊り戸棚はつけた方がよいですよ。とよくお話します。

絶対にいらないと言っているのではなく、せっかくリフォームするのに、踏み台を使う生活を維持し続けるのはどうなのかな~と思い、キッチンや背の低いカウンター収納を置いてそこに物を収納したりした方が導線もスムーズになり生活が便利になりますよね?等と提案したりもしています。

上の写真は我が家のキッチンなのですが、アイランドキッチンにし、レンジフードと造作の棚をつけました。では本来吊り戸棚に入るものはどこに行ったの?というとカウンターキャビネットの中に収納されています。

この様に、吊り戸棚は、考え方やリフォーム後の生活スタイルを変えられる絶好のチャンスでもあるので、一度リフォームの際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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