ガラスの種類と性能を知ろう

単板ガラスは、1枚のガラスで断熱性・防犯性には劣ってしまうガラスです。

網入りガラスは、防火地域に採用されるガラスで、これは建築基準法で決められています。ただこの網入りガラス、誤解されている方が多いのが防犯性!この網はガラスが割れても飛散しにくい為に網が張られているだけで、防犯性にはなんの効果もないんです。

合わせガラスは、ガラスとガラスを樹脂膜で接着しているガラスのことで、割れても飛散しないのが特徴です。断熱性能は低いですが安全性には優れたガラスです。

最近主流となった複層ガラスは、一般的に使われているガラスで、2枚のガラスの間に空気層があり、この空気層が熱を遮断し、断熱性能を高めてくれます。断熱性能で効果があるのは空気層12mm~16mmになります。ではそれ以下の場合はというと単板ガラスよりは断熱効果はありますが、12mmの空気層から比べると、空気層を細くなればなるほど断熱性能は低くなってしまいます。
窓のガラス 空気層
またこのガラスの中に+オプションで、アルゴンガスという空気より更に熱を伝えにくいガス入りのガラスもあり、断熱性能には更に効果を発揮してくれます。

防犯合わせガラスは、通常の複層ガラスのうち1枚が、合わせガラスになっていて、この合わせガラスの間には防犯フィルムが入っていて、ピックなどで指しても貫通しない様になっています。

この様にガラスだけでも色々な種類があるので、サッシ、ガラス交換や、内窓取付の際は、値段だけで左右されず用途に応じた使い方をお勧めしますのでリフォームの際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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