カーテンレールの下地の仕組みをご紹介!

カーテンレール 下地の高さ 寸法

皆さんのお家では当然カーテンは付いていますよね?今回お話したい内容は、リフォーム等で内部の壁をいじったりする時等に是非やって頂きたい事です!それはカーテンレールの壁下地(かべしたじ)です!カーテンレールは一度取り付けるとなかなか交換もしないと思いますが、いざという時に下地が入っていないと途中でレールがグラグラしてきたり、また新しいレールを取り付けたい!またそれが木製等の少し重いタイプ等の場合は必ず頑丈な壁の下地がなくては付ける事ができません。

ということで、壁の中が下地ありと下地なしの場合はどうなっているのかを建築現場の途中で写真を撮ってみましたのでご紹介しますね!

まずはカーテンレールに下地がある場合の写真です。まぐさと書いてある部分は窓を支えている横にのびている材料なのでどこのお家にもついています!まぐさの下とサッシ枠の間に20mm程度の隙間がありますが、ここには、皆さんのお家にもあるかもしれない窓枠が入ります!
カーテンレール下地 高さ寸法
今回の写真は下地ありと大工さんに伝えている場所の為、まぐさから上に105mmの下地を入れてもらっているので、この部分までならカーテンレールが自由な高さで設置出来る事がわかりますよね?また仕上がりは、このまぐさの部分まではクロスで仕上げてしまいますので隠れてしまいます。

※ここでポイント
施工途中の新築、リフォーム、リノベーション現場に入れる時は是非写真を撮っておくとよいでしょう!また入れない時は私の様な現場監督、または営業担当さんへ写真を頼んでおくのも後で下地のイメージがしやすくなる事でしょう!

次は下地無の写真です。
カーテンレール 下地なしの場合

まぐさは当然あるものの、この状態では、窓枠上部から30mmの範囲でしかカーテンレールが付けられない事が分かりますね?仮にブラケットが縦型で寸法が30mm以上の商品は結構ありますが、この場合は取り付けが不安定になる為、取り付けはやめた方がよいと言った感じで自由に商品が選択出来なくなるリスクがあります。

最後にでもうちではリフォームの予定も無いし、でも下地を入れる予算も無いしという方へは、1つの方法をご紹介します。次の写真をご覧ください。
カーテンレール 下地 ブラケット

厚みが12mm以上ある板を用意して壁の上からビスで留めてしまう方法です。ブラケットベース等とも呼び、よく階段の手すりを後で付ける際に、先に板を貼ってその上に手すりのブラケットを取り付ける方法です。日本の住宅でもっとも多い建築工法として、在来軸組み工法とよばれ、この場合は、写真の紫のテープが貼ってある部分が見えると思いますが、このテープの間隔が柱の芯から芯まで455mmのピッチで必ずと言ってよいぐらい縦に入っています。その柱にベース材をビスで固定すれば、カーテンレールを取り付けられますね。

え~でもこの横長の材料が見えるのは格好悪いと思う方は、カーテンレールを取り付けるブラケットの部分だけ板を貼ってそこにブラケットを取り付けるという方法もありではないでしょうか?

カーテンレール1つでもいざという時に役立つ下地のお話でした。

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